貧血 改善

貧血になったらどうすればいいの?

「貧血かも」と思ったら

「貧血かも」と思ったらどうしたらいいのでしょうか?
めまいがする、動悸息切れがとまらない――――さまざまな「異常」を感知することによって、「貧血かもしれない」という疑いを持つことがあるでしょう。このときに一番にしてほしいのは、「病院にいく」ということです。というのも、一口に「貧血」と言っても、その種類はさまざま。私たちがイメージしやすい「鉄分の不足」による鉄欠乏性貧血だけでなく、ビタミンB12が足りないことによる悪性貧血、ヘモグロビンの寿命の問題で起こる溶血性貧血、骨髄の異常で起こる難病指定の再生不良性貧血などなど、その種類は実に多岐にわたっているのです。
そのため、「貧血だから鉄分をとれば治るだろう」と自己判断し、サプリメントをたくさん飲んだはいいけれど、一考に改善しない――――ということも考えられるのです。

7割、という数字

しかしながら、非常に症状が重い状態でもなければ、「よし、今すぐ病院に行こう!」とはなかなか思えないものです。特にウィークディが仕事のひとの場合、土日は病院もおやすみ、ということも多いです。つまり、「病院に行く」というのは非常に望ましい「理想論」なわけです。
「ひどくなったら病院に行こう」というひとは、とりあえず鉄分をとりましょう。上記と矛盾するように思えるかもしれませんが、貧血のうち、実に7割が鉄分の欠乏によるものだからです。